水に浮かぶ究極のアウトドアスピーカー！Soundcore Boom 3iが夏の冒険を変える
こんにちは、アウトドア好きの皆さん！夏本番、海や川、プールで思いっきり遊ぶ季節がやってきましたよね。そんな中、音楽なしじゃ物足りないって人、多いんじゃないでしょうか。今回紹介するのは、AnkerのSoundcoreブランドから登場したBluetoothスピーカー「Soundcore Boom 3i」。ただの防水スピーカーじゃないんです。水に浮かぶギミックが実用的で、音質も抜群。価格は1万4990円と手が届きやすいのに、パフォーマンスはハイエンド級。僕自身、キャンプやビーチで使ってみて感動したので、詳しくレビューしていきますよ。
まずはその魅力、水に浮かぶ防水性能がすごい
Soundcore Boom 3iの最大の売りは、IP68という最高レベルの防水防塵性能。普通のスピーカーは水がかかっただけで壊れちゃうけど、これは水没しても大丈夫。しかも、浮くんです！特殊な設計で水面にプカプカ浮かびながら音楽を再生できるから、プールパーティーや川遊びで大活躍。海水や潮風にも強いコーティングが施されているので、ビーチで使ってもサビの心配なし。
実際に僕がお風呂でテストしてみたんですけど（本当はアウトドアが理想だけど、都市部暮らしの日常でね）、バスタブに投げ込んでも浮かんで、スピーカー面が上向きにキープされるんです。重心のバランスが絶妙で、音が水に邪魔されにくい設計。RGBライトも搭載されてて、浮かびながらピカピカ光る姿はまるでパーティーライトみたい。楽しいですよ！
ただ、水中で使う時は注意点が。ベースヘビーな曲を大音量でかけると、水の振動で飛沫が飛び散るんです。顔にかかるとちょっとイラッとするかも。でも、スピーカー上部のベースボタンで簡単にON/OFF切り替え可能。水の中ではベースOFFがおすすめ。音のクリアさが保てます。あと、USB-Cポートはゴム栓でしっかり塞いでくださいね。水が入ったら終わりですよ。正しく使えば、どんな水辺でも頼れる相棒です。
音質とボリュームが本気でいい、アウトドアに最適
防水だけじゃなく、音が本物の魅力。出力は50Wで、コンパクトなボディ（重さ780g）からは想像できない大音量。僕の愛用してるJBL Charge 5（960g、出力40Wくらい）よりパワフルで、屋外の騒音の中でもクリアに聞こえます。お風呂で使った時はボリューム下げちゃったくらいですよ。外でパーティーするなら、この音量は必須ですよね。
音質も素晴らしいんです。ダフト・パンクの曲をJBLと比べてみたけど、Boom 3iの方が中域のニュアンスが豊か。Bluetoothスピーカーの弱点って中音の平板さだけど、ここはしっかり響く。価格を考えたら、BOSEのSoundLink Plusに匹敵するレベルかも。もちろんBOSEはもっと上だけど、値段が倍以上するから比較にならないです。水に浮かんだ状態でも音の劣化が少ないのは、設計の勝利点ですね。
機能満載で使い勝手抜群、アプリ連携が便利
Boom 3iは機能も豊富で、アウトドア派の心を掴みます。「バズクリーン」機能はアプリからスピーカーを振動させて砂や汚れを払うんです。ベースボタン長押しで大音量アラームも鳴らせて、迷子防止や緊急時に便利。Soundcoreアプリはイコライザー調整や音量コントロールが直感的で、初心者でもすぐ使いこなせます。
バッテリーは16時間持ち（音量50%、ベースOFF時）。キャンプ一泊なら余裕です。ただ、欲を言えばリバース充電機能があれば完璧だったな。スマホの充電切れを救えるのに、惜しいポイントです。デザインは無骨でブロックみたいな形。洗練された感じじゃないけど、アウトドアではタフさが大事ですよね。好みは分かれるかも。
いいところと残念なところを正直に
まとめると、いいところはたくさん。
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浮かぶ防水性能で水辺遊びが楽しくなる
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50Wの大音量とクリアな音質
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多機能アプリと便利なボタン操作
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手頃な価格でハイスペック
残念なのは、リバース充電なしとデザインの好みくらい。全体として、文句なしのアウトドアスピーカーです。一見ギミックっぽい浮遊機能だけど、実際に使ってみると実用的。夏の冒険にぴったりですよ。
買うべき？絶対おすすめ！
Soundcore Boom 3i、ほしいですか？僕的には4点満点で4点！水に浮く楽しさと本格サウンドが融合した逸品。Amazonで今すぐチェックしてみて。あなたの夏がもっとワクワクするはずです。
